初めて、
ひとりで飛ぶ。
到達点は「初ソロ」。期間はあなた次第。
最短2週間から、カナダで最初の一歩を踏み出せます。
Why Solo
体験では終わらない。ソロは訓練の最初の本物の壁
体験搭乗でもない。教官が横にいる同乗飛行でもない。
初ソロとは、判断・操縦・無線のすべてを、自分ひとりでやる最初の瞬間です。
教官なしで飛ぶということ
教官が隣にいれば、判断に迷っても助けてもらえます。操縦を間違えても修正が入ります。無線も、最悪は教官が代わってくれる。
ソロにはそれがありません。
離陸の判断、風の読み、管制への応答、旋回、速度管理、着陸——すべてが自分だけの責任になる。それが怖くないわけがない。でも、だからこそ意味がある。
この瞬間を超えた人間は、「自分にもできた」という事実を手にします。それは誰にも否定できない、一生消えない経験です。
ソロを経験した人が
PPLに進まなかったケースは、ほぼありません。
ソロはPPLへの最短接続点
このコースは「体験して終わり」の設計ではありません。
ソロまでに積み上げたDual時間・Solo時間・ログブックの記録は、すべてPPL取得に向けてそのままカウントされます。つまり、ここで終わってもいいし、ここから続けてもいい。どちらにしても、費やした時間と費用が無駄になることはありません。
PPLクイックコースへの接続
ソロ到達後、そのままPPLクイックコースの分割渡航2回目以降に接続できます。訓練の継続性が途切れないため、ゼロからPPLコースに入るよりも効率的です。「まずソロまで」という選択が、結果として最短ルートになります。
Requirements
カナダで初ソロを飛ぶために必要なこと
カナダでソロ(単独飛行)を行うには、Transport Canadaが定めるStudent Pilot Permit(SPP)の取得が必要です。以下の5つの条件をすべて満たした時点で、SPPが発行され、初ソロに臨めます。
Student Pilot Permit — 5つの取得要件
カナダの航空法規に関する筆記試験。50問中45問正解(90%以上)で合格。フライトスクールまたはTransport Canada施設で対面受験。合格後、教官が100%まで補正します。対策は渡航前にオンラインで完了可能。
オンラインGround School(PSTAR対策含む) → 対策:渡航前 / 受験:現地カナダで航空無線を使うために必要な資格証明。Industry Canada認定の試験官による25問の筆記試験に合格すると発行されます。日本の航空特殊無線技士に近い位置づけですが、カナダでは免許ではなくCertificate(資格証明)として扱われます。
オンラインROC-A対策コース → 対策:渡航前 / 受験:現地CAME(Civil Aviation Medical Examiner)が実施する航空身体検査に合格し、Medical Certificateを取得。Category 4でもSPP取得には十分ですが、将来CPLを目指す場合はCategory 1を推奨します。日本またはカナダ現地で取得可能。日本では羽田空港の東京国際空港診療所でカナダのメディカルを受検できます。
東京国際空港診療所(羽田・カナダ対応) → 渡航前に日本で取得推奨カナダの高校を卒業していない外国人訓練生は、ICAO Level 4(Operational)以上の英語能力を証明する必要があります。ただし、教官(Verifier)が訓練の中で十分な英語力があると判断した場合は、非公式の評価(Informal Demonstration)で代替できるケースがあります。
現地で教官評価上記4つの条件を満たした上で、教官がPilot Training Recordに「ソロ可能な技量に到達した」ことを記録・認定します。この認定がなければ、条件を全て満たしていてもソロは飛べません。最終的にソロを許可するのは教官の判断です。
現地・教官判断渡航前に準備できること、現地でしかできないこと
5つの条件のうち、対策と準備は渡航前にほぼ完了できます。渡航前にどこまで仕上げてくるかで、現地での所要期間が大きく変わります。
渡航前にできること
現地でしかできないこと
Ground Schoolの受講はPSTAR・ROC-A対策だけでなく、渡航後のDual訓練やGround Briefingの理解速度にも直結します。渡航前に完了しておくことを強く推奨します。
Course & Pricing
費用と内容
訓練費はスクール実費をそのまま明示。何にいくら払うかが、全て見えます。
ソロまでに必要な時間は個人差がございます。上記はDual 20時間を基準とした目安です。
Program Fee — 350,000円
プログラム参加費に含まれるもの
Training(Dual 20時間ベース)
訓練費の目安
ソロまでに必要な時間は個人差がございます。渡航前の準備状況(Ground School・PSTAR・ROC-A・メディカル・英語力)によって、現地で必要なDual時間は大きく変わります。20時間は準備が十分に整っている方の目安であり、追加が必要になる場合があります。
- 航空券・宿泊費・食費・生活費は含まれていません。
- メディカル(航空身体検査)費用は別途自己負担です。
- Ground School(pilottraining.ca等)の受講料は別途自己負担です。
- 為替レートにより訓練費は変動します。
- ソロ到達後にPPLクイックコースへ移行する場合、プログラム参加費の二重負担はございません。詳細はご相談ください。
Timeline
期間は「あなたの準備」で変わる
このコースに「全員一律のスケジュール」はありません。渡航前にどこまで準備を仕上げてくるかで、現地での所要期間が決まります。
2つのパターン
現地ではDual訓練に集中できる状態。PSTAR・ROC-A受験→教官認定→ソロの流れを最短で進められます。
渡航前に1〜2ヶ月かけて準備し、現地で訓練に集中。焦る必要はありません。到達点が同じなら、ペースは自由です。
早く着くことが目的ではない。
準備を整えて渡航した人が、結果的にいちばん早い。
Why Canada
ソロを飛ぶ環境として、カナダが最適な理由
初ソロは、訓練生にとって最も緊張する瞬間です。その瞬間を迎える環境が、広く、安全で、訓練に最適化されているかどうかは結果を大きく左右します。
訓練を前提に整備された空港網
カナダには訓練専用の空域と、フライトスクールが集積する空港が全国に存在します。日本のように空域制限や混雑に阻まれることなく、訓練に集中できる環境が整っています。
VFR条件が揃いやすい気候
訓練地域では有視界飛行(VFR)に適した天候が安定して続く時期が長く、天候不良によるキャンセルが少ない。限られた滞在日数で効率的に訓練を進められます。
日本では経験できない広さと自由度
広大な空域の中で、障害物もなく、周囲を気にせず操縦に集中できる環境。初ソロという緊張の瞬間にこそ、この「余白」が訓練生の安全と自信を支えます。
初ソロの舞台は、選べる。
だからカナダを選ぶ。
Support
初めてでも、一人じゃない
初めての海外、初めての操縦訓練。不安があるのは当然です。
だからこそ、現地に頼れる人間がいる環境を整えています。
日本人スタッフが
現地をサポート
訓練中の疑問、生活の立ち上げ、スクールとのやり取り。日本語で相談できる環境があることで、訓練以外の不安を最小限に抑えられます。
世界100校以上の
視察実績
カナダ30回以上の渡航で築いたフライトスクール・航空会社・空港関係者との信頼ネットワーク。現地を知り尽くしているからこそ、本音でアドバイスできます。
現地フライトスクールと
直接提携
累計40名以上の訓練生を送り出してきた実績。現地スクールとの直接提携により、訓練枠の確保からトラブル対応まで一貫してサポートします。
Next Step
ソロの先にあるもの
初ソロは到達点であり、同時に出発点です。ここで得た飛行時間と経験は、その先のすべてのキャリアに直結します。
PPLクイックコースへの接続
ソロ到達までに積み上げたDual時間・ログブック・PSTAR/ROC-Aの合格実績は、すべてPPL取得に向けてそのままカウントされます。
PPLクイックコースの分割渡航プランは、2回目以降の渡航でSolo Practice・筆記試験・実技試験へと進む設計です。つまりこの短期コースでソロまで到達した方は、そのまま分割渡航の2回目以降にシームレスに接続できます。ゼロからPPLコースに入るよりも、最初の壁を超えた状態でスタートできます。
プログラム参加費の二重負担なし
この短期コースからPPLクイックコースへ移行する場合、プログラム参加費(35万円)は二重に発生しません。詳細はLINE相談時にご案内します。
就職までを見据えた長期の設計と支援を受ける場合は、弊社Heading Indicatorの別途お申し込みが必要です。
プロを目指す場合
PPL取得後はCPL(事業用操縦士免許)、IFR(計器飛行証明)へ進み、教官・チャーター・エアラインといったキャリアが開けます。
2026年2月、カナダはパイロット(NOC 72600・教官含む)をExpress Entryの移民優先職種に指定しました。PPL→CPL→教官というルートでカナダの永住権取得を目指す道が、制度として整っています。
その全体ルートの最初の一歩が、初ソロです。
Eligibility
このコースに参加できる方
体験プログラムではなく、ソロ到達を目標とする実際の訓練です。参加にあたっては以下の条件を設けています。
向いている方・向いていない方
このコースに適している方
このコースに適していない方
参加条件
年齢
18歳以上。未成年の方はお受けしておりません。
健康状態・メディカル
ソロを行うためにはTransport CanadaのAviation Medical Certificate(Category 1, 3 or 4)が必要です。渡航前に日本で取得するか、カナダ現地で取得していただきます。既往歴・服用薬の事前申告は必須です。
渡航前準備
Ground School受講・PSTAR対策・ROC-A対策に渡航前に取り組むことが参加条件です。準備の進捗状況をLINE相談時に確認し、渡航タイミングをご提案します。準備なしでの渡航はお勧めしません。
行動・規律
教官・運営スタッフの指示を遵守できること。安全を最優先にできること。訓練中の姿勢・安全意識に問題があると判断された場合、訓練を中断する場合があります。
ソロ到達を保証するものではありません。最終的にソロを許可するのは教官の判断です。すべての条件を満たしても、技量が基準に達していないと教官が判断した場合はソロを飛ぶことはできません。その場合でも、積み上げたDual時間とログはPPLコースにそのまま引き継がれます。
FAQ
よくある質問
英語力はどの程度必要ですか? +
プログラム参加費に含まれる事前航空英語座学10時間で航空英語の基礎は習得できますが、それ以前の基礎英語力は事前に備えておく必要があります。英語力に不安がある方は、事前にLINE相談でご相談ください。
メディカル(航空身体検査)はどこで取れますか? +
Category 4でもStudent Pilot Permit取得には十分ですが、将来CPLを目指す場合はCategory 1での取得を推奨します。
現地での滞在期間はどのくらいになりますか? +
固定のスケジュールはありません。あなたの状況に合わせて個別にプランニングします。
ソロに到達できなかった場合はどうなりますか? +
ソロ到達はこのコースの目標ですが、保証するものではありません。最終的にソロを許可するのは教官の判断です。
ただし、ソロに至らなかった場合でも、積み上げたDual時間・ログブック・PSTAR/ROC-Aの合格実績はすべてPPL取得に向けてそのまま引き継がれます。費やした時間と費用が無駄になることはありません。追加渡航で訓練を継続し、ソロ→PPL取得を目指すことも可能です。
途中でPPLクイックコースに切り替えることはできますか? +
はい、可能です。ソロ到達後にそのままPPLクイックコースへ移行する場合、プログラム参加費(35万円)は二重に発生しません。
ただし、以下の点にご注意ください。
・訓練費は別途発生します。PPLクイックコースの訓練費(ベース45時間分)から、この短期コースで消化済みのDual時間を差し引いた差額が必要です。
・切り替えのタイミングは事前相談が必要です。スクールの訓練枠確保・LOA調整が必要なため、「現地で急に切り替えたい」という対応は難しい場合があります。切り替えの可能性がある方は、最初のLINE相談時にその旨をお伝えください。
・就職までを見据えた長期の設計と支援を受ける場合は、弊社Heading Indicatorの別途お申し込みが必要です。
宿泊先はどうなりますか? +
短期滞在(2〜3週間)の場合は寮の最低契約期間の都合上ホテル泊が基本になるケースが多く、1泊13,000〜17,000円程度が目安です。長期滞在の場合は寮(CAD$750/月〜)も選択肢に入ります。
キャンセルはできますか?返金はどうなりますか? +
事前座学が開始されている場合、LOA申請やスクール手配が完了している場合は、該当する費用が差し引かれます。訓練費については渡航前のキャンセルを目安としてください。詳細はお申し込み時にご案内するキャンセルポリシーをご確認ください。
飛行経験がゼロでも参加できますか? +
ただし、渡航前の準備(Ground School・PSTAR・ROC-A・メディカル)にしっかり取り組んでいただくことが前提です。準備なしでの渡航は現地での訓練効率を大きく下げます。
Contact
到達点を決めてから、
動く。
合わないと判断すれば、正直にそうお伝えします。
就職の斡旋ではなく、正しい設計の相談です。
まずは状況をお聞かせください。
あなたに合った進め方を一緒に考えます。
キャンセルの場合は役務・実費が発生した費用を差し引いた額を返金いたします。
キャンセルポリシーの詳細はお申し込み時にご案内します。

