「使えない」は誤解。カナダで生きる戦略(2025年版)
「使えない」は誤解。カナダで生きる戦略(2025年版)
よくある誤解として、 「DLI認定フライトスクールで、条件を満たすプログラムを修了すれば、ポスグラ(PGWP)がもらえて、そのまま働ける」 という短絡的な意見を耳にします。 しかし、これは制度の理解として正確ではありません。
PGWPは自動付与される制度ではなく申請制であり、 条件を満たしたうえで申請し、 許可が下りて初めて「就労できる資格」が与えられます。 そして最も重要なのは、PGWPを取得できたとしても、 それが「航空会社」「フライトスクール」「チャーター会社で働けることを保証する制度ではない」 という点です。
PGWPはあくまで「働いてよい」ことを国が認める許可であって、 どの企業があなたを雇うかは、完全に企業側の判断になります。 特にパイロットという職種では、 制度よりも実務・評価・将来性が重視されます。
PGWPを取得できたからといって、 航空会社・フライトスクール・チャーター会社で 働けることが保証されるわけではありません。 「制度がある」と「雇われる」は別の話です。
実際の現場では、就職先は限られ、選考基準も非常に厳格です。 訓練が終わってから初めて進路を考えても、 条件が噛み合わず失速するケースが頻発しています。
カナダでパイロットとして生き残るために必要なのは、 「行ってから考える」ことではありません。 訓練前から「どこで・どう積み上げ・どこへ接続するか」を 前提にした設計です。
- DLI修了=PGWPで働ける、は誤解
- PGWPは申請制で、雇用を保証する制度ではない
- パイロットは制度よりも評価と設計が重要
- 留学前からのキャリア設計が前提条件
まず“就職率”より自分の基礎力
多くのお問い合わせで最初に出てくるのが、 「留学後の就職率は何%ですか?」「どの航空会社に入れますか?」 という質問です。 しかし、まだ訓練も始まっておらず、操縦免許すら持っていない段階で 就職率だけを気にする姿勢は、プロの世界では評価されません。
これは日本人に多い 「失敗したくない」「成功が保証されてから挑戦したい」 というリスク回避思考ですが、航空業界では通用しない考え方です。 就職率90%なら挑戦する、80%ならやめる という発想自体が、すでにプロの土俵に立てていないことを意味します。
パイロットの世界では、 「どこに入れるか」よりも「現場で通用するか」 が先に見られます。 就職率は結果であって、判断基準ではありません。
航空会社やフライトスクール、チャーター会社が見ているのは、 免許の有無だけではありません。 語学力、訓練への取り組み姿勢、判断の再現性、安全意識 といった要素を総合的に見ています。 「この人なら安全に任せられるか」「現場で育てられるか」 という視点で評価されます。
プロの世界では、 就職率は入口ではなく出口の数字です。 まず問われるのは、 基礎力・姿勢・語学・安全意識 が備わっているかどうかです。
- 就職率は判断材料ではなく結果
- 成功保証を求める発想は通用しない
- まず見るべきは自分の基礎力
- 基礎力がなければ制度も意味を持たない
ポスグラ(PGWP)とは何か
PGWP(Post-Graduation Work Permit)とは、 カナダ政府(IRCC)が定める条件を満たした留学生が、 卒業後にカナダ国内で就労できるよう申請できるワークパーミットです。 よく「卒業後に自動でもらえるビザ」と誤解されがちですが、 PGWPは自動付与される制度ではありません。
公式情報: IRCC|Post-Graduation Work Permit(PGWP)概要
PGWPは申請制であり、以下のような条件を満たしたうえで、 審査を経て初めて許可が下ります。
- DLI(Designated Learning Institution:政府指定校)であること
- PGWP対象プログラムを修了していること
- 在学期間・出席状況・修了要件を満たしていること
- 定められた期限内に申請すること
公式情報: IRCC|PGWP申請要件 / IRCC|DLI(指定教育機関)一覧
PGWPは「条件を満たせば必ずもらえる権利」ではありません。 在学中の履修実態や出席状況も含めて審査され、 条件を外せば不許可になることもあります。
また、PGWPはオープンワークパーミットに分類されます。 これは「特定の雇用主に縛られない」という意味であり、 就職先が保証される制度ではありません。 制度上「働いてよい」ことと、 現実に「雇われる」ことは別の話です。
公式情報: IRCC|Open Work Permit
PGWPはゴールではなく、 「次のステップに進むための通過点」です。 取得そのものに価値があるのではなく、 その後のキャリア設計と結びついて初めて意味を持ちます。
- PGWPは卒業後に申請する就労許可
- 自動付与ではなく条件と審査がある
- DLIかつ対象プログラムであることが前提
- 働ける資格と雇用保証は別物
2023年以前と今の決定的な違い
「以前はPGWPでそのまま働けた」という話を聞いたことがある人も多いと思います。 これは嘘ではありませんが、 制度が保証していたわけではない点を理解する必要があります。
2020年から2023年頃にかけては、 航空業界の急回復とパイロット不足が同時に起き、 結果としてPGWPから就労へ接続しやすい状況がありました。 そのため、 条件を満たして修了した人が比較的スムーズに働けた という成功体験が生まれました。
当時うまくいったのは、 制度が緩かったからではなく、 需給とタイミングが噛み合っていただけです。 同じ結果を今も期待するのは危険です。
現在は、移民・就労政策全体が見直され、 分野別の優先度や審査の考え方が明確化されています。 パイロットは、 名指しで優遇される分野ではなくなりました。 そのため、 「卒業すれば自然にPGWPから就労へ進める」 という前提は成立しません。
これはPGWPが使えなくなったという意味ではありません。 制度の追い風がなくなり、 個々の設計と評価が問われる時代に変わった ということです。 以前と同じ感覚で留学計画を立てると、 途中で行き詰まる可能性が高くなります。
以前は 「制度 × タイミング」 で通ったケースが多かった。 今は 「設計 × 実力 × 評価」 がなければ成立しません。
- 2023年以前は需給とタイミングが味方した
- 制度が保証していたわけではない
- 今は優先分野ではなく設計前提
- 同じやり方では失敗する
「対象から外れた」の本当の意味
近年、「パイロットはポスグラの対象から外れた」という表現を目にする機会が増えました。 しかし、この言葉の受け取り方を誤ると、制度そのものを大きく誤解することになります。
ここで言う「対象から外れた」とは、 PGWPが禁止された、排除された、あるいは申請不可能になった という意味ではありません。 正確には、 カナダ政府が設定する「優先分野(重点分野)」の枠から外れた という整理です。
「対象から外れた」という言葉を、 禁止・排除・不可能 と読み替えるのは誤りです。
2023年頃までは、航空業界の回復局面とパイロット不足が重なり、 結果としてPGWPから就労へ接続しやすい状況がありました。 しかし現在は、医療・建設・IT・教育・フランス語人材などが政策上の優先分野とされ、 パイロットは 制度的な追い風を受ける立場ではなくなっています。
これは「道が閉ざされた」という話ではありません。 制度が助けてくれる前提で考えてはいけない時代に変わった という意味です。 そのため、以前と同じ感覚で留学計画を立てると、 途中で行き詰まる可能性が高くなります。
以前は 「制度 × タイミング」 で通ったケースが多かった。 今は 「設計 × 実力 × 評価」 がなければ成立しません。
- 「対象から外れた」=PGWP不可ではない
- 優先分野から外れただけという整理
- 制度の追い風がなくなった
- 今は設計しないと成立しない時代
PGWPがあっても「働けない」理由
ここまで読んで、「PGWPは申請できる」「制度としては禁止されていない」ことは理解できたと思います。 それでも現実として、PGWPを取得してもパイロットとして働けない人が多いのは事実です。 この理由は制度ではなく、雇用側の論理にあります。
PGWPは「働いてよい」という資格を与えるものですが、 「雇うかどうか」を決めるのは企業です。 特に航空業界では、一般的な職種以上に、安全・責任・継続性が重視されます。
PGWPがあることは、就労が許可されているという意味であって、 企業があなたを採用する義務があるという意味ではありません。
パイロットという職種では、雇用にあたって以下のような点が厳しく見られます。
- 有効なライセンスと訓練履歴
- 保険適用が可能かどうか
- オペレーション上の適合性
- 英語による安全コミュニケーション能力
- 将来的に継続して働けるか(ビザの見通し)
特にPGWPは更新不可・期限付きであるため、企業側から見ると短期雇用リスクを常に伴います。 そのため、「即戦力であるか」「将来の就労ビザにつながるか」が見えない場合、 最初から採用対象外とされるケースも珍しくありません。
問題はPGWPの有無ではありません。 「企業側から見て雇う理由が成立しているかどうか」です。
- PGWPは就労資格であり、雇用保証ではない
- 採用判断はすべて企業側にある
- 航空業界では安全・継続性が最優先
- PGWP単体では採用理由にならない
受け入れ先の現実:なぜ「卒業後に探す」は噛み合わないのか
PGWPを取得できたとしても、次に直面するのが「どこで働くのか」という現実です。 パイロットという職種において、就労先の選択肢は決して多くありません。
現実的な受け入れ先は、主に フライトスクール(教官)と 地方・僻地を含むチャーター会社 に限られます。 いずれも人材不足ではありますが、 「人が足りないから誰でも採る」という世界ではありません。
パイロットの就労先は、 PGWPがあるから自由に選べるという構造ではありません。 受け入れ枠は限られ、選考基準も厳格です。
「卒業してから就職先を探せばいい」と考える人は多いのですが、 ここで条件が噛み合わないケースが頻発します。 訓練終了時点で、企業側が求める水準に達していないことが多いからです。
- 英語運用が現場水準に届いていない
- 操縦や判断に再現性がなく任せられない
- 安全文化やCRMへの理解が浅い
- ビザ残存期間や将来の就労見通しが弱い
- 保険や訓練コストの観点で採用リスクが高い
企業側も人材は必要としています。 しかし、それは 即戦力、 もしくは 将来的にも継続して働ける見通しがある人材 に限られます。 「とりあえずPGWPがある」という状態は、採用理由になりません。
受け入れ先が求めているのはビザではありません。 安全に任せられる人材かどうかです。 だからこそ、訓練後ではなく、 訓練前から要件に合わせて積み上げる設計 が必要になります。
- 受け入れ先はフライトスクールとチャーターが中心
- 人手不足でも誰でも採る世界ではない
- 卒業後に探すと条件が噛み合わない
- 必要なのはビザではなく実力と見通し
なぜ「留学前の設計」が不可欠なのか
ここまでの内容を踏まえると、カナダのパイロット留学は、 「行ってから頑張る」では成立しないことが分かるはずです。 それにもかかわらず、多くの人が留学を 訓練のスタート地点として考えてしまいます。
しかし現実には、留学はスタートではありません。 キャリア構築プロセスの途中です。 どのスクールを選ぶか、どの環境で訓練するか、 どの評価を積み上げるかによって、 卒業後に立てる場所が最初から決まってしまう のが航空業界です。
フライトスクール選びは、 単なる訓練環境の選択ではありません。 どの就労ルートに乗れるかを事前に決める行為 です。
受け入れ先が評価しているのは、 免許を持っているかどうかだけではありません。 在学中の 出席率、訓練への姿勢、英語での意思疎通、 安全文化への理解、指導への反応 といった、数値化されにくい要素が重く見られます。
これらは卒業後に取り繕えるものではなく、 訓練の過程そのものが評価対象 になります。 だからこそ、留学前の段階で 「どこで、何を、どの基準で積み上げるのか」を 設計しておかなければなりません。
留学前に決めるべきなのは、 行くかどうかではありません。 卒業時点で、どの基準を満たしている状態を作るか です。
- 留学はスタートではなくキャリア工程の一部
- スクール選びは就労ルート選択と同義
- 評価は在学中から始まっている
- 行ってから考えるは成立しない
現実的なキャリア戦略:2つのルート
ここまでで、制度や環境の厳しさは理解できたはずです。 では実際に、カナダでパイロットとしてキャリアを積むには、 どのようなルートが現実的なのでしょうか。
結論から言うと、 多くの人が選択できるルートは大きく2つしかありません。 どちらも楽な道ではありませんが、 成立する可能性があるルートです。
① フライトインストラクター経由(王道ルート)
最も現実的で、成功事例も多いのが フライトインストラクター(教官)としてのキャリアスタート です。
- 飛行時間を安定的に積める
- 英語での運航・指導が日常になる
- 安全文化と判断力が身につく
教官経験者は、 操縦の再現性・判断力・説明能力 を評価されやすく、 次のステップへ接続しやすい人材と見なされます。
② 地方・僻地チャーター経由(操縦直行ルート)
地方・僻地ベースのチャーター会社 を狙うルートです。 都市部より人材需要が高い場合があります。
- 早期に実運航へ関われる可能性
- 現場判断力が強く求められる
- 勤務地・生活環境への柔軟性が必須
一方で、 英語力や判断力が不足していると スタートラインに立てません。 覚悟がなければ続かないルートです。
どちらのルートも、 楽な近道ではありません。 地方・僻地ルートは特に、 環境・責任ともに厳しく、 覚悟がなければ継続できません。
どちらのルートに進むにしても共通して言えるのは、 自分はどちらを狙うのかを留学前から決めておく必要がある という点です。 中途半端な設計では、 どちらにも届きません。
キャリア戦略は、 行ってから選ぶものではありません。 行く前に決め、 そこに合わせて積み上げる 必要があります。
- 現実的なルートは教官か地方・僻地チャーター
- どちらも簡単ではないが成立可能性はある
- ルートは留学前に決める必要がある
- 中途半端な設計は失敗につながる
語学力の扱い:英語は「前提条件」
パイロット留学において、語学力は加点要素ではありません。 英語は前提条件であり、 できるかどうかを議論する段階ではすでに遅いというのが現実です。
なぜなら、航空の現場では英語は勉強科目ではなく、 安全を成立させるための運用言語だからです。 操縦、判断、報告、確認のすべてが英語で行われ、 そこに曖昧さは許されません。
英語:必須条件
英語はATC、教官、運航現場すべての共通言語です。 指示を正確に理解し、 自分の判断を即座に言語化できなければ、 安全な運航は成立しません。
- ATC指示の即時理解
- 異常時の状況説明
- CRMにおける意思疎通
- 安全に関わる確認と復唱
目安としては、 IELTS 6.5前後(CLB7〜8相当) がスタートラインと考えるべき水準です。
フランス語:戦略的加点
フランス語は必須ではありませんが、 できれば大きな武器になります。
- Express Entryでの加点
- 二言語人材としての評価
- 就労・永住の選択肢拡大
ただし、 英語が不十分な状態で フランス語に逃げるのは本末転倒です。 優先順位は常に 英語 → フランス語 です。
英語は現地で伸ばせばいいという考え方は危険です。 英語が足りない状態では、 評価される土俵にすら立てません。
語学力が問われているのは、 テストの点数そのものではありません。 安全に関わる情報を正確に理解し、 誤解なく伝えられるか。 この一点に尽きます。
語学力は努力すれば評価される項目ではありません。 最初から満たしていることが前提条件 です。
- 英語は加点ではなく前提条件
- 安全運航は語学力なしでは成立しない
- フランス語は戦略的な加点要素
- 優先順位は常に英語が先
2025年の制度環境の見方
ここまでで分かる通り、2025年のカナダ移民・就労制度は、 特定の職業だから有利とか、 行けば何とかなるという設計ではありません。 重要なのは、制度の細かな変更点を追いかけることではなく、 制度が何を評価軸として動いているかを理解することです。
近年のExpress Entryや関連制度を見ると、 カナダ政府が重視しているのは以下のような要素です。
- 国内で不足している分野への即効性
- 長期的に社会へ定着する見込み
- 安全や公共性に直結するスキル
- 英語やフランス語による実務運用能力
その結果、医療・建設・教育・トレード系、そして フランス語能力を持つ人材などが、 政策上の優先分野として扱われる傾向が続いています。 一方で、パイロットが名指しで優遇される状況ではありません。
パイロットが優先分野でないことは事実ですが、 それは制度上の追い風がないという意味であり、 道が閉ざされたという意味ではありません。
制度が評価するのは、肩書きや職業名ではなく、 この人がカナダ社会で継続的に機能するかです。 実績、語学、就労の見通しが揃っていれば、 パイロットであっても評価対象になり得ます。
逆に言えば、制度に期待して待つ姿勢では、状況は好転しません。 制度は使うものであって、助けてくれるものではない という前提で考える必要があります。
制度の変化を予測するよりも、 どの制度環境でも評価される状態を作ること が重要です。
- 2025年の制度は職業名で優遇する設計ではない
- パイロットは追い風がない前提で考える
- 評価軸は実績・語学・継続性
- 制度は待つものではなく使うもの
まとめ:制度は「使えない」のではなく「使い方」で決まる
ここまで読んで分かる通り、カナダのパイロット留学やPGWPは、 「もう使えない制度」になったわけではありません。 ただし、以前のように 制度が勝手に道を用意してくれる時代ではなくなった というのが正確な理解です。
DLIやPGWPといった制度は、あくまで道具です。 それ自体がゴールになることはなく、 設計・基礎力・評価 と結びついて初めて意味を持ちます。 制度だけを頼りにしても、現実は動きません。
「誰でも行ける」「行けば何とかなる」という発想は、 航空業界では最も危険です。 安全を預かる仕事に、保証付きの近道は存在しません。
一方で、正しい知識を持ち、最初から設計した人にとって、 道が完全に閉ざされたわけでもありません。 語学力を前提条件として満たし、 在学中から評価を積み上げ、 就労ルートまで見据えて動ける人には、 今でも現実的な可能性が残されています。
問題は「行くか、行かないか」ではありません。 プロとして通用する設計ができているか です。
- 制度は使えなくなったのではない
- 制度任せでは成立しなくなった
- 評価されるのは実力・語学・継続性
- 留学はゴールではなくキャリア工程の一部
- 設計できないなら行かない判断も正解
このページは、誰かを安心させるためのものではありません。 本気で空に関わる覚悟がある人が、正しく判断するための材料 として書いています。 それが結果的に、安全と信頼につながると考えています。
弊社の立場と、あえて伝える厳しいメッセージ
弊社は「世界に通用するパイロット」の育成を理念としています。 その姿勢と教育方針により、現地フライトスクールや航空会社からも、 理念と教育姿勢の両面で高い評価と信頼を得ています。
一方で、実際に寄せられる問い合わせの中には、 「英語はできませんがパイロットになれますか?」 「英語は苦手なので、日本だけで就職したいです」 といった内容が少なくありません。
100%正しい見解を述べます。 そのような方は、パイロットを目指さないでください。
この考え方は厳しく聞こえるかもしれません。 しかし、「パイロット不足=売り手市場」という誤解こそが、 事故要因に直結する最も危険な思考です。
PGWPや永住権に語学基準が設けられているのは、 排除のためではありません。 安全を支える最低条件だからです。
制度は才能を見るためのものではありません。 「安全を預けられる最低水準を満たしているか」 を確認するためのものです。
制度の意味と、求められている水準を正しく理解すること。 それがプロとして空に関わるための第一歩だと、 私たちは考えています。
まずはパイロット留学カナダの基礎から!
📚 参考リンク
※参考リンクは公開時点の公式情報に基づいています。移民制度やポスグラ(PGWP)の条件は頻繁に変更されるため、必ず最新のIRCC公式サイトをご確認ください。当サイトの情報はあくまで一般的な解説であり、就労や永住権の取得を保証するものではありません。
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