やめとけ、こんなパイロット留学

やめとけ、こんなパイロット留学


やめとけ、こんなパイロット留学

大切な将来を託す留学エージェント、本当に信頼できますか?
これから皆さんのキャリアを構築する上で大事な一歩です。
その会社大丈夫ですか?
弊社代表はカナダのパイロット留学開拓した第一人者と言っても過言ではありません。
それを裏付ける事柄として「どこもエージェントは基本来ない。メールでやり取りするだけ。」「エージェントに何か強い理念や信念があるかと思えば全くない。」などと言われる程でした。
今回はパイロット留学を強く推奨する弊社だからこそ言える赤裸々なことを書いていきます。

やめとけ、こんなパイロット留学

1. 価格表記が曖昧

「〇〇万円〜」や「参考価格」など、具体的な料金が示されていない留学サービスには注意が必要です。
費用の透明性がないということは、後から追加料金が発生する可能性が高く、トラブルの元になります。信頼できる機関であれば、コースごとに明確な費用を提示しています。
もちろん、案内するフライトスクールや地域によっての税制の関係から完璧な価格を書くのが出来ないにしても、追加訓練の必要性の示唆はできるはずです。結果的に手数料ばかり取られて請求額の30%近くが手数料なんてことも、、、。

2. 運営会社が分かりづらい

Webサイトを見ても会社名・住所・電話番号が明記されていない場合、その運営元の信頼性は非常に低いです。
個人運営や実体のない仲介業者の可能性もあり、留学後のサポートやトラブル対応に不安が残ります。
その会社が今までどんな取り組みをしてきたのか、もしくはどんな取り組みを今後していくのか明確な意思表示のない会社はとても危険です。

3. 代表者の経歴や写真がない

代表者の顔や経歴が不明な場合、その運営の透明性に疑問が残ります。
誰が責任を持って事業を行っているのか、どんな理念、信念を持ちサービスを提供しているのかが分からないのは不安材料です。
なぜ、名前や写真を出すことができないのか。パイロットに「なぜ?」と考え分析する力は重要な要素です。直接問い合わせて聞いてみるのもありですね。
*弊社代表挨拶をご覧ください

4. 担当者がパイロットやパイロット留学経験者じゃない

これは本当に一番だめなケースかもしれません。
留学の相談に乗るスタッフが、実際にパイロットになった経験もなければ、留学経験もないというのは非常に心配です。
例えば、経験者がいてその傍で教えてもらいながら対応をしているなら問題ないかもしれませんが、そもそもパイロット育てることに情熱や愛を持っていない可能性があります。こちらも対応してくれる人に直接聞くのがいいかもですね!
結局のところ現場を知らない人のアドバイスでは、実情に即したサポートが期待できません。

5. 代表者が定期的に現地視察などをしていない

現地を定期的に視察していないということは、情報が古くなっていたり、現地の訓練環境や学校の変化を把握していない可能性があります。
責任ある運営者なら、現場に足を運び、情報をアップデートし続けるのが当然です。
訓練機材の整備状況はどうか、教官の数に変わりはあるか、何か大きな政策転換はあるかなど今の時代オンラインで聞けると言いますが、現地に行かなければ得られない情報は実に多く目で見て、耳で聞いて、頭で分析するという当たり前のことをしていない責任感の欠如した経営者が実に多くいます。

最後に

やめとけ、こんなパイロット留学ということで業界の現状を書いてきましたが、実際上記のような問題は多々起きています。
パイロットになりた人の人口が多い分、それをビジネスチャンスと捉え浅い知識と薄っぺらい言葉を並べてパイロット留学を進勧める会社があるので注意が必要です。

やめとけ、こんなパイロット留学

フィリピンのパイロット留学も推奨できません!

安心・安全なパイロット留学を選ぶために、見極める目を持ちましょう。

友だち追加

パイロット留学についてなんでもお聞きください!

関連記事一覧

  1. カナダのパイロット留学は環境が整っている
  2. パイロット留学の訓練費
  3. パイロット留学と英語
PAGE TOP